お気楽極楽、自由気ままな旅を続けるハンターたちは、お忍びで乗馬を楽しんでいるイリテュイア総督エリザベス・クロイゼルングとばったり遭遇する。
テレピジョンを通して見る姿とは違った気さくなノリのエリザベス。休日になるとよく護衛の騎士をまいて散策に出かけることを楽しげに話す様子に親近感を覚えたハンターたちは、ついつい話し込んでしまう。
話題が、さきほどクリーチャーから助けた仔犬のことに及んだとき、ハンターは敵の気配に気がついてエリザベスを庇う。木陰から数体のクリーチャーが現れたのだ。
ハンターたちがクリーチャーを倒すと、エリザベスがまいてきた護衛の騎士たちが駆けつけてきた。エリザベスは別れに自分のイヤリングを渡すと、「それじゃまたね」と言い残して去っていくのであった。
セリュシは〈プティハウンド〉で戦う。〈アタッカーズスーツ〉で防御する。さらに〈スピードステップ〉を使う。
レイスは〈高出カレーザーブレードα〉で戦う。〈高出カレーザーブレードα〉で防御する。さらに〈ウェイクアップ〉を使う。
フィリシスは〈高出カレーザーブレードα〉で戦う。〈レザーペスト〉で防御する。さらに〈フェアリーリング〉を使う。
ヴァイオラは〈スネッグ〉で戦う。〈スネッグ〉で防御する。さらに〈ヘッドガード〉を使う。
ブラックウォルフは〈引掻き〉で戦う。ブラックウォルフは〈引掻き〉で戦う。ブラックウォルフは〈引掻き〉で戦う。
セリュシの攻撃。プティハウンドは不発だった。レイスの攻撃。ブラックウォルフに命中。37のダメージ。フィリシスの攻撃。ブラックウォルフに命中。76のダメージ。ヴァイオラの攻撃。ブラックウォルフに命中。7のダメージ。
ブラックウォルフの攻撃。ヴァイオラは軽やかによけた。ブラックウォルフの攻撃。ヴァイオラは軽やかによけた。ブラックウォルフの攻撃。フィリシスは見切っている。
セリュシの攻撃。ブラックウォルフに命中。7のダメージ。レイスの攻撃、ブラックウォルフに命中。75のダメージ。フィリシスの攻撃。ブラックウォルフに命中。37のダメージ。ヴァイオラの攻撃。ブラックウォルフに命中。16のダメージ。
ブラツクウォルフの攻撃。フイリシスに命中。13のダメージ。プラックウォルフの攻撃。ようすを見ている。ブラックウォルフの攻撃。ようすを見ている。
セリュシの攻撃。ブラックウォルフに命中。7のダメージ。レイスの攻撃。ブラックウォルフに命中。37のダメージ。フィリシスの攻撃。ブラックウォルフに命中。63のダメージ。ヴァイオラの攻撃。ブラックウォルフに命中。16のダメージ。
ブラックウォルフの攻撃。ヴァイオラは軽やかによけた。プラックウォルフの攻撃。セリュシは軽やかによけた。ブラックウォルフの攻撃。レイスは軽やかによけた。セリュシたちの圧勝だった。
レイスはレペルが7になった。
フイリシスはレベルが6になった。
ヴァイオラはレペルが5になった。
12 アイテムの売却
魔力増加Iを売って2000マリスを得た。
11 アイテムの購入
買い物に行った。600マリスを支払い、ディフェンスアンプルを手に入れた。
35 ディフェンスアンプル
アンプルを使った。DEFENCEが+1された。
掲示板上などでお世話になっているレイスさんらと同じパーティでした。
セリュシさんとは5月下半期の「握手会は生卵の香り」でも同じパーティに割り振られています。また、イベント「クレーター観測ツアー??」によれば、彼女の操るプティハウンドは「バッカス」と言う名前だそうで、アクションに絡めて活躍させているのを見かけます。
フィリシスさんはアカデミー教官の方ですね。5月期「ハンターズアカデミー〜」で、生徒に混じってこっそり競技に参加しようとして止められていた方。
「総督府には危機管理意識が不足しておりますわ……」
だらだら脱力系ノリ第二弾。この雰囲気は意図的なものなんでしょうけれど……。
シリーズものとして続く気配なので、シリアスな冒険や、テンションの高すぎるギャグに疲れた時は、息抜きに参加してみると良いかも知れません。
ただ、個人的にはちょっと苦手なノリ。
まあ、イリテュイア総督とコネができるのはポイント高いのかも。
気さくで自由奔放なエリザベスが騎士団とあまりうまくいっていない、という状況も読み取れます。「あの人たちは護衛というよりただの監視だから」という台詞は、エリザベスが外部の組織から監視される立場を示すものとも受け取れますね。政治関係のイベントに携わる予定の方にとっては重要な資料になるかも知れません。
それと、第1話に登場した、仔犬を連れた少女とエリザベスが顔見知りと言うのは、第二弾以降へ続く何かの複線なのかも。